Home > [龍馬伝]をマインドマップ化 09:命の値段

[龍馬伝]をマインドマップ化 09:命の値段

2月28日に放映された「龍馬伝09:命の値段」を、マインドマップにしました。
手がきではなく、マインドマップ描画ソフト(iMindMap)を使っています。

大きく掲載してしまうと、あちこちいろいろ問題もありそうですので、
全体像をざっくりと掲載しています。

ryoumaden009.jpg

09話は、花の鮮やかさがじつに印象的でした。
紅色とのコントラストのため、それ以外を無彩色に近い状態に押さえたり
映像の見せ方もいろいろと勉強になります。

武市が刀でばっさりと花を切る場面では、
松岡正剛氏が連塾でおっしゃっていた「花」という字の意味を
リアルに思い出してしまいました。

「花という字は、「くさかんむり」に「人」と「あいくち」でできています」

「あいくち(匕首)」は、つばのない短刀。要するに刀、です。
あぁ、確かに。こういう無残な散り方をさせられた花は多数あっただろうなと
そんなことまで考えてしまった[龍馬伝]でした。


[龍馬伝]の内容をマインドマップでまとめていると、
番組の映像が再び見えてきてしまい、
憤ってみたり、龍馬とともに悔しんでみたり……。

マインドマップを作りながら再び感情移入できるというのは、
この番組が優れているからに他なりません。最高です。


牢の中で、他の囚人の言葉からヒントを得た弥太郎。
このヒントに氣づいたのも、弥太郎が真摯に生きていたからこそ、です。

真剣に学び、真剣に生きている人はアンテナが立っています。
誰かがふらっと言った言葉からでも、さまざまなヒントを得ることができます。

さすが弥太郎。ファイトだ弥太郎!などと
ここでもなにやら感情移入してしまいました。


攘夷の気運があったこの時代に限らず、日本では、
命の値段が軽んじられることが、過去から今まで多々発生しています。

龍馬のように、
命の重みを大切にする男性が増えることを期待しています。

I wish there were no wars in the world.


茂木葉子の講座[学びの庭]
編集者&著者 茂木葉子
葉っぱの日ごよみ