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松岡正剛氏トークイベント[本と本屋と本読みと]

12/4、『松丸本舗主義』刊行記念、松岡正剛氏トークイベント[本と本屋と本読みと]を聴講してきました。

相変わらず中身が濃かったです。「ここだけの話」がやたらに散りばめられていて「ぐふふふ」と笑うこと数回^^; 


印象的なフレーズ

  • 最初に買った本の記憶
  • 本を読書と思っちゃダメ
  • 全知全能の神から本が届いている
  • アレクサンドリア図書館と図書目録
  • 情報をどう編集するか
  • 本の作法、本のお手前
  • 想起は2つ、父の書棚の「並び」と、母の「情報化」の能力
  • 本棚は読書を代行する
  • 自分の本棚を人に見せるのは勇気が要る
  • 読書、関わり、アフォーダンス
  • 共読
  • 本で横につながる
  • 本は出会ったときに買わないとダメ


松丸本舗の映像も放映されました。
今、あの映像を見ると、失ったものの大きさを改めて感じてしまいます。

「もっと本を買っておけばよかった、と思ったでしょ?」と正剛さん。
本当に。松丸本舗のように、書籍が「おいでおいで」する本屋さんは、なかなか見つからないです。
松丸本舗に行ったついでに、丸善本店でコンピュータ書籍や文房具を購入することもあったのですが、今、東京駅の寄り道すら行わなくなっちゃいました(損していたりしてね、丸善さん?^^;)


でも、松丸本舗のことはもう過去のこと、正剛さんの心はすでに次の楽しみへ移っていらっしゃるようでした。12/3、新社屋がゴートクジ(世田谷区赤堤)に移転し、来週から6万冊の書籍を巨大設えの書棚に並べる作業が始まります。

6万冊ですから、猫の手も借りたい状態。来週はそのお手伝いです。
どういうふうに正剛さんの「知」が炸裂なさるのか、じっくり拝見しようと思います。

茂木葉子の講座[学びの庭]
編集者&著者 茂木葉子
葉っぱの日ごよみ