吉田兄弟 いぶきライブツアー@長崎:ウルウル

早朝の飛行機で、長崎へやってきました。

長崎へ来たのは、いったい何年ぶりなのやら?

吉田兄弟ライブレポート・マインドマップ[横浜]

昨年、雅治さんの写真展のために、長崎へ行く予定でした。
しかし、仕事の納期やさまざまな事情が重なってしまい、
トライし続けましたが、結局、断念せざるを得なくなりました。

そのときに描いたマインドマップは、1年以上経った今でも覚えていました。
今回もこのホテルに宿泊しました。駅からけっこう離れているホテルですが、
頭の中のマップを思い出しながら、自信をもって歩けてしまいました。

これが、マインドマップの威力でもあります♪


今回、長崎へやってきたのは、もちろん、吉田兄弟ライブがあるからです。
さらに、雅治さんの故郷を見たい!という理由もありました(特に「弓なりに続く線路」)。

吉田兄弟ライブツアー[いぶき]は、今週月曜日13日の熊本を皮切りに、
14日に鹿児島、16日に福岡、そして本日17日が長崎と、続いています。

九州は、狭いようで広いです。連日のライブ、連日の移動。
4日目ともなると、身体的にもかなりきつくなっているかもしれません。

うーん、大丈夫かな?


ライブは、とても楽しかったです。
相変わらず、渾身の力をこめた演奏が続きます。
その迫力は、九州連続公演4日目の本日も変わりません。

アンコールの最終曲を前にして、鑑さんがマイクを持たれました。

「吉田兄弟の前にいないんですよね。九州で5公演も演奏するアーティストは......。
それに、こうやって二人で演奏するスタイル自体、津軽三味線では前例がないことで......」

鑑さんのお話に、客席にいることも忘れて、
つい、「そうそう!」と言いつつ、大きく頷いてしまいました。

 

吉田兄弟の前に、道はありませんでした。
道なき場所に、道を切り開いていったのは、吉田兄弟でした。

開放的とはいえない津軽三味線の世界。
先駆者である二人には、批判が多かったはずです。

そういう中で、道を切り開き、
いまや、押しも押されぬ評判の吉田兄弟です。

 

鑑さんは、

「吉田兄弟とともに演奏できることを、
とても嬉しく思っている、誇りに思っている」

と、仰ってくださいました。
健一さんのウルウルなさった顔がとても印象的でした。

 

こういうふうに仰ってくださる鑑さんを、心から誇りに思います。

そしてもちろん。
鑑さんに、こう語らせてしまう吉田兄弟を、心から誇りに思います。

すばらしいアーティストに恵まれ、
すばらしいアーティストの音楽に心から感動できることが、
本当に幸せです。嬉しいです。


良一郎さん、健一さん、
鑑さんはじめ、バンドメンバーのみなさま。
深くしみわたるライブを、ありがとうございました!


ライブ情報====================
吉田兄弟10周年記念スペシャルライブツアー[いぶき]

津軽三味線 吉田兄弟(吉田良一郎、吉田健一)
音楽監督・編曲 井上鑑

キーボード  井上鑑
打楽器    仙波清彦
尺八     山崎箜山
ギター    小倉博和
ベース    井上富雄
津軽三味線  疾風(はやて)    [敬称略]
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▼[長崎]ライブのセントラルイメージ
連日、九州各地を回って演奏を続けていらっしゃる吉田兄弟。
しかも、その1回1回の公演すべてが全身全霊の演奏です。Heart & Soulそのものでした。

※タグの「いぶき」をクリックすると、
 茂木葉子が参加した吉田兄弟ライブツアー[いぶき]の全公演を
 通して閲覧することができます。