早朝の飛行機で、長崎へやってきました。
長崎へ来たのは、いったい何年ぶりなのやら?
![吉田兄弟ライブレポート・マインドマップ[横浜]](http://www.yokomote.jp/asobiba/images/yoshida_brothers/yokomote_yoshida_29.jpg)
昨年、雅治さんの写真展のために、長崎へ行く予定でした。
しかし、仕事の納期やさまざまな事情が重なってしまい、
トライし続けましたが、結局、断念せざるを得なくなりました。
そのときに描いたマインドマップは、1年以上経った今でも覚えていました。
今回もこのホテルに宿泊しました。駅からけっこう離れているホテルですが、
頭の中のマップを思い出しながら、自信をもって歩けてしまいました。
これが、マインドマップの威力でもあります♪
今回、長崎へやってきたのは、もちろん、吉田兄弟ライブがあるからです。
さらに、雅治さんの故郷を見たい!という理由もありました(特に「弓なりに続く線路」)。
吉田兄弟ライブツアー[いぶき]は、今週月曜日13日の熊本を皮切りに、
14日に鹿児島、16日に福岡、そして本日17日が長崎と、続いています。
九州は、狭いようで広いです。連日のライブ、連日の移動。
4日目ともなると、身体的にもかなりきつくなっているかもしれません。
うーん、大丈夫かな?
ライブは、とても楽しかったです。
相変わらず、渾身の力をこめた演奏が続きます。
その迫力は、九州連続公演4日目の本日も変わりません。
アンコールの最終曲を前にして、鑑さんがマイクを持たれました。
「吉田兄弟の前にいないんですよね。九州で5公演も演奏するアーティストは......。
それに、こうやって二人で演奏するスタイル自体、津軽三味線では前例がないことで......」
鑑さんのお話に、客席にいることも忘れて、
つい、「そうそう!」と言いつつ、大きく頷いてしまいました。
吉田兄弟の前に、道はありませんでした。
道なき場所に、道を切り開いていったのは、吉田兄弟でした。
開放的とはいえない津軽三味線の世界。
先駆者である二人には、批判が多かったはずです。
そういう中で、道を切り開き、
いまや、押しも押されぬ評判の吉田兄弟です。
鑑さんは、
「吉田兄弟とともに演奏できることを、
とても嬉しく思っている、誇りに思っている」
と、仰ってくださいました。
健一さんのウルウルなさった顔がとても印象的でした。
こういうふうに仰ってくださる鑑さんを、心から誇りに思います。
そしてもちろん。
鑑さんに、こう語らせてしまう吉田兄弟を、心から誇りに思います。
すばらしいアーティストに恵まれ、
すばらしいアーティストの音楽に心から感動できることが、
本当に幸せです。嬉しいです。
良一郎さん、健一さん、
鑑さんはじめ、バンドメンバーのみなさま。
深くしみわたるライブを、ありがとうございました!
ライブ情報====================
吉田兄弟10周年記念スペシャルライブツアー[いぶき]
津軽三味線 吉田兄弟(吉田良一郎、吉田健一)
音楽監督・編曲 井上鑑
キーボード 井上鑑
打楽器 仙波清彦
尺八 山崎箜山
ギター 小倉博和
ベース 井上富雄
津軽三味線 疾風(はやて) [敬称略]
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▼[長崎]ライブのセントラルイメージ
連日、九州各地を回って演奏を続けていらっしゃる吉田兄弟。
しかも、その1回1回の公演すべてが全身全霊の演奏です。Heart & Soulそのものでした。
※タグの「いぶき」をクリックすると、
茂木葉子が参加した吉田兄弟ライブツアー[いぶき]の全公演を
通して閲覧することができます。




