「起きた~?」

朝4時起床。
トイレに入ったら、だだだだだだ~っ!と階段を上ってくる音......。

苦笑(^^;

上の部屋の様子をうかがっていたな......。

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2階に上ってきたのに姿が見えず、

「あれぇ? どーしちゃったんだろう?」

探し回っている音が聞こえてくる。


ティッシュをからからっと巻きとる。

「あ! ここだ!」

どこにいるのかわかったらしく、扉の前でどてっと伏せをする音。


扉を開ける。

「わ~い! いたいた!」

シッポをぶんぶん振りまわしながら、いきなり飛びついてきた。


「おはよ。ちゃんと寝たの?」

「えへへ、えへへ! お散歩いきましょ!」

興奮して「ワン!」と吠えそうな気配だったので、
いったん落ち着かせて、「伏せ」&「待て」をさせる。

その間に、あわてて着替え。


階段の踊り場では、目をキラキラさせたジュニアが
「早く!早く!」と言いたげに待っていた。

「下りてよいよ(^^;」

「えへへえへへ!」

ジュニア、どたどたどた~!と、
なかば頭から転げ落ちるような格好で、階段を下りていく。


階下へ行って、ビックリ!
ジュニアが夜の間に何をしでかしたのか、一目瞭然。

「......また、やっちゃったね↓↓」

「えへへへへ~♪」

悪さをした瞬間に叱らないと、
子犬は、人間が怒っている意味をほとんど学ばない。

いまさら叱っても、時すでに遅しなので、
ジュニアにリードを付けて、とにかく散歩スタート。


......散歩というのかなぁ、これ。
ほとんどジョギングだぞ。

今は、走り回るのが楽しくてたまらないらしく、
とにかくよく走る! 走る! 走る!

ほとんど引っ張られる感じで、人間も走らされる。

周囲は、傾斜のきつい坂も多いが、
その急坂を猛ダッシュで駆け上っていく。

「ちょ、ちょ・・・・ちょっと待って~!」

人間のほうが先に、息が上がってしまう。

一周して戻ってくると、汗びっしょり。
わざわざ皇居に行って走るまでもない。散歩は、最高のトレーニング。


......猛暑でも、炸裂するこのパワー。
涼しくなってからがコワイなあ。

人間、まじめに身体を鍛えておかないと......。

そろそろ少しずつ、外での[待て]もしないと、ね。