sonihouseさんのIEUTAGE

 奈良のsonihouseさんのIEUTAGE。
 「12面体スピーカー「scenery」にて、良い音楽を良い音で聴いて、おいしい料理を食べる会」へ。

 ......「こんなことしていていいのか、いいわけないデショ、自分^^;」な今日この頃だが、まあ、先週は徹夜徹夜徹夜で猛烈に頑張って原稿書きをしたし、来週の徹夜徹夜徹夜に備えて、数時間くらい良質のスピーカーから流れる良質の音楽で癒されるのは効率アップにかえって必要かな......などと思ったりして。

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 12面体スピーカー「scenery」は、2010年の井上鑑氏「僕の音」ライブにて、ステージ上に設営されていて興味をもった。2011年の「僕の音」ライブはステージ上にこそなかったが、ミキシングブースにはしっかりとそのお姿を確認できた。
 そうそう、2010年の12月19日(ちょうど一年前!)に奈良にて開催されたNARASIAのロビーにて少しだけ聴くことができた。

 ライブのときやロビーでは、さまざまな音と合体してしまう故、「scenery」そのものからの音色を聴いたことがなかった。東京でもチャンスがあればぜひ......と思っていた矢先の、IEUTAGEだった。


 視聴してみた感想。
 通常のスピーカーは1方向または2方向だが、sceneryは全方向なので、音がぶわっと広がっている感じがリアル。とても心地よい。音が丸いのですなあ、自然音に近いということかな。

 12面体スピーカー自体は、かなり前から存在していたのだそうな。しかし、一般の人たちには手も足も出ない高額設定......。
 「電子音を全方向のスピーカーで聴いたら、どうなるのだろう? そう思って自分で作ることにした」と、sonihouseさん。
 音はとても繊細なもので、たとえば電源も、コンセントの左右で音が変わってしまうのだそうな。だから、「すべて自分で工夫して仕上げてみた」

 なるほど、良質の音楽を最大限に良質な環境で聴くことを目指して、このスピーカーは作られたのね♪


 今回は、作曲家/音楽家の阿部海太郎氏のトークを伺いながら、阿部さんの楽曲を始め、さまざまな楽曲を聴いて愉しませていただいた。

 偶然にも食事の際に同じテーブルになり、バイオリンの話、ピアノの話、文京区の図書館の話(!)など、さまざまなお話を伺うことができた。阿部さん、ありがとうございました。


 今回のお料理も、とても美味しかった。
 バラエティ豊かなお料理がふんだんに並んで、見た目も味も堪能させていただいた。

 料理を作られたのは、料理家の山本千織さん
 札幌で長く料理に携わり、2009年から東京へ。今は、代々木上原でお弁当販売をなさっているそうな。

 ......何枚か写真を撮ったのだが、壊れかけのデジタルカメラだったため、全部失敗(とほほ)。
 どこかにアップされると思うので、リンク張ります(詫び)


 じつは。
 金曜日&土曜日、さらに日曜日の午前中まで絶不調で、食事したものを全部戻してしまうという最低最悪な身体環境だった(たぶん、強力なストレス^^;)

 おそるおそるの食事だったのだが、美味しい食事はちゃんと身体が喜んで受け付けてくれた。良い音楽、和気あいあいの会話も、ストレスを解放してくれたのだろう。ひさしぶりに美味しい食事を堪能できて、我が細胞も喜んでいるみたい。


 数時間の音楽と食事と会話の中で、十二分にリラックスの時間をいただきました。
 同席くださいました皆さま、ありがとうございました。

 主催者sonihouseさん、山崎真央さん、海太郎さん、千織さん、
 素敵な会を企画してくださり、ありがとうございました♪